まいまいつぶろ [ 高峰秀子 ]
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河出文庫 高峰秀子 河出書房新社マイマイ ツブロ タカミネ,ヒデコ 発行年月:2015年04月07日 予約締切日:2015年04月03日 ページ数:168p サイズ:文庫 ISBN:9784309413617 高峰秀子(タカミネヒデコ) 1924年生まれ。女優、エッセイスト。五歳の時、松竹映画「母」で子役デビュー。以降、「カルメン故郷に帰る」「二十四の瞳」「浮雲」「名もなく貧しく美しく」など、300本を超える映画に出演。『わたしの渡世日記』(日本エッセイスト・クラブ賞受賞)など著書多数。夫は脚本家で映画監督の松山善三。2010年逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 私の顔/私の歴史/縁の下の人たち/私はこんな人に支えられて仕事をしている/雑記帳から/「二十四の瞳」小豆島ロケ先にて/平凡で、誠実で、ありのままで/私の見た内側の人物論(外側は書けないから)/小さいコトやんのこと/結婚まで 生い立ちの記、出演作の秘話、映画作りを支える縁の下の力持ち「裏方さん」たちへの愛情と感謝、人物論、小豆島ロケの思い出、そして一大転機となった結婚…。その鋭い観察眼と独自の分析力で、自身の半生を綴った、結婚後はじめての随筆。エッセイスト高峰秀子の誕生を告げる初期の傑作。初の文庫化。 本 エンタメ・ゲーム 映画 映画全般(日本) エンタメ・ゲーム その他 文庫 人文・思想・社会

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