巴里ひとりある記 [ 高峰秀子 ]
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河出文庫 高峰秀子 河出書房新社発行年月:2015年06月08日 予約締切日:2015年06月04日 ページ数:187p サイズ:文庫 ISBN:9784309413761 高峰秀子(タカミネヒデコ) 1924年生まれ。女優、エッセイスト。五歳の時、松竹映画「母」で子役デビュー。以降、「カルメン故郷に帰る」「二十四の瞳」「浮雲」「名もなく貧しく美しく」など、300本を超える映画に出演。『わたしの渡世日記』(日本エッセイスト・クラブ賞受賞)など著書多数。2010年逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 出発/ブラッセルまで/パリについた日/マドモワゼル・ソレイユ/パリのチャーチル会/パリ祭/アッシィの教会/セーヌ河のシャンソン/パリの素顔/蚤と裸と名画/マロン・ショウとすみれの季節/アメリカかけある記/徳川夢声さんとの対談 一九五一年六月、「カルメン故郷に帰る」成功の中、高峰は単身パリへ。女優としての絶頂期に、なぜすべてを捨て、遠い異国の地へ?誰にも「デコちゃん」と呼ばれず、自由に街を歩き、買い物をする、生まれて初めての普通の生活。本当の“高峰秀子”が完成した貴重な半年間の記録。初エッセイを初の文庫化。 本 人文・思想・社会 地理 地理(外国) 文庫 人文・思想・社会

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