![かりゆしブルー・ブルー 空と神様の八月 （角川スニーカー文庫） [ カミツキレイニー ]](http://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/book/cabinet/6776/9784041056776.jpg?_ex=128x128) |
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| 角川スニーカー文庫 カミツキレイニー 白狼 KADOKAWAカリユシブルー・ブルー ソラトカミサマノハチガツ カミツキレイニー パイラン 発行年月：2017年05月31日 予約締切日：2017年05月26日 ページ数：328p サイズ：文庫 ISBN：9784041056776 カミツキレイニー 沖縄生まれ。第5回小学館ライトノベル大賞ガガガ大賞受賞作『こうして彼は屋上を燃やすことにした』でデビュー（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです） 盗っ人×ンブー・イナグ／のぞき魔×カタキラウワ／ストーカー×弧狗裏 「人間の上でもなく、下でもなく。私たちのすぐそばにいるもの。それが沖縄の神々さ」怪異を祓うため神々の住む島・白結木島を訪れた春秋の前に現れたのは、地元の少女、空。天真爛漫で島想い、どこまでもフリーダムな彼女に呆れる春秋だったが、空は神様との縁を切ることで怪異を祓う“花人”の後継者ー春秋が島を訪れた理由そのものだった。未熟ながらも、島の人々とともに怪異解決に挑む少年少女の、沖縄青春ファンタジー！ 本 人文・思想・社会 文学 その他 ライトノベル 少年 角川スニーカー文庫
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