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価格:8200 円(税込)
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特長 「北欧のアイロン台といえばRORETS!」 と言っても過言ではないほど有名なRORETS(ロレッツ)社。 アイロンをかけるのが楽しくなるかも!? シンプルで洗練されたデザインと、作業をスムーズにさせる工夫が詰まった、世界中でロングヒットを続ける人気商品です。 アイロン台の高さを45?96cmに調節できます。 立ったまま・椅子に座ったまま作業できるので腰に負担がかかりません。 また、アイロンをかける衣類なども床につきにくいので、もたつかず、スムーズにアイロンをかけることができます。 大きな作業台はアイロンがけの強い味方! 作業面積が広いので、Yシャツやズボンのアイロンがけをするのもラクラク。 大判のキッチンタオルやテーブルクロスのアイロンがけにも便利です。 作業台の裏側は、蒸気が逃げる構造になっていますので、余分な水が残りません。 カバーはコットンにアルミ箔コーティングしてありますので、熱が反射し両面プレスの効果があります。 アイロンの専用置場付き。 また、アイロンのコードが作業の邪魔にならないよう、コードを高い位置で固定するコード用フックが付いています。 作業の途中、アイロンのかけ終わった物を一時的に置くことができる台が付いています。 [使用方法] 1.作業の高さを調節するレバーが大の裏側中央部についています。 2.台の高低を決めるレバーを操作する時は、片方の手で台を支えて操作してください。 3.レバーを上に上げるとロックが外れます。 高さを調節してレバーをはなすと固定されます。 ご購入時、脚部のスライドが硬くなっている場合がございます。 その場合は、レバーを引き、ロックが外れている上体でアイロン台の脚部を押さえ、持ち上げてください。 [RORETS(ロレッツ)のお話] 1943年に木製のキッチン用品のメーカーとして創業し、1951年より木製のアイロン台やドライニングスタンドの製造を開始したロレッツ社。 1956年にはスチール製品の生産を開始し、その後ロレッツ社は近代的な施設の開設と機械、生産設備への投資を継続し、北欧諸国だけでなく全世界に市場を拡大させることに成功しました。 2003年、ロレッツ社はスウェーデンの掃除用品メーカーmario-Forsaljining社と合併し、現在はRoretsとMariaの2大ブランドを世界各国の市場に拡大させています。 仕様 サイズ:[使用時・全体]約W141×D37.5×H45?96cm [収納時・全体]約W153×D41.5×H4cm [作業台]約W120×D37.5cm [アイロン置き場]外枠 :約20×31cm 中央の穴 :約13?14×17cm [アイロンコードフック部]約45.5cm 素材:[フレーム]スチール(エポキシ塗装) [カバー]コットン(アルミ箔コーティング) [コードフック部]ポリプロピレン カバーカラー:シルバー 重量:約6kg耐荷重:約20kg 原産国:ポーランド attention 初めてご使用になる際には、アルミ粉が衣類に付着することがありますので、必ずカバーの表面を乾拭きし、直接カバーに高温でアイロンをかけてなじませてください。 万一衣類に粉が付いた際には、ハケ等で軽く払ってください。 カバーは洗濯不可です。 本品の過剰な(急な)上げ下げは破損の原因になりますので、お控えください。 ご使用の際は、ゆっくりと高さを調節するようにしてください。 耐荷重以上のもの、本品のご使用目的以外にはご使用しないでください。 スペアカバーは別売りです。RORETS/ロレッツ アイロン台 スタンド式 立ったまま+広々作業面+4つの工夫! 北欧生まれ、お洗濯が楽しくなるアイロン台。 アイロンをかけるのが楽しくなるかも!? 「北欧のアイロン台といえばRORETS!」 と言っても過言ではないほど 有名なRORETS(ロレッツ)社。 そのRORETS社のアイロン台は、 シンプルで洗練されたデザインと、 作業をスムーズにさせる工夫が詰まった、 世界中でロングヒットを続ける人気商品です。 まず、最初見たときの第一声は 「おおきい!」 作業面の長さは広々120cm。 付属のアイロン置き場を入れると、 その長さは使用時で143cmにもなります。 長くしっかりとした脚が4本。 RORETSのアイロン台は、 立ったままアイロンがけができる 便利なスタンド式。 日本では 「アイロンがけ=床に正座」 がお決まりですが、 室内でも土足で生活している欧米では、 「立ったまま・椅子に座ったまま」 するもので、アイロン台は スタンド式が主流のようです。 もっと早く知りたかった! 「立ったままアイロン」のいいところ ROERTSのアイロン台は、 高さを45?96cmの間で自由に調節できます。 背の高い人も、低い人も、 作業台下のレバーひとつで 「私の好きな高さ!」 でアイロンをかけることができますよ。 立ったまま・椅子に座ったまま作業できるので、 前かがみになる機会が少なく、 腰に負担がかかりません。 また、アイロン途中の衣類なども 床に着かず、スムーズにアイロンを かけることができます。 これまで正座でのアイロンがけを 不便に思っていた方におすすめです! アイロンがけでは大きく活躍、 使わない時は、薄くスリムに。 さらに、大きな作業台は アイロンがけの強い味方! 作業面積が広いので、 Yシャツやズボンのアイロンがけを するのもラクラク。 大判のキッチンタオルやテーブルクロスの アイロンがけにも便利です。 使った後は折りたたんで、 すき間にすっきり収納! 厚さ4cmになりますので、 ちょっとしたスペースに 片付けることができ、 邪魔にならないのが嬉しいですね。 ストレスを減らす工夫がいっぱい! スムーズなアイロンがけを叶えてくれる。 まず、シルバーのカバー。 このカバーはコットンでできていますが、 アルミ箔コーティングが施されています。 熱が反射し、両面プレスの効果が生まれるので、 アイロンの重みを活かした 効率的なアイロンがけができます。 作業台の裏側はメッシュ素材。 蒸気が逃げる構造になっていますので、 余分な水分が残らず、 パリッとした仕上がりをサポートします。 アイロン台の下には、作業の途中、 アイロンのかけ終わった物を 一時的に置くことができる台が付いています。 アイロン専用置場、 コード用フック付き。 アイロンのコードが作業の邪魔にならないよう、 コードを高い位置で固定できますよ。 かゆいところに手が届く、 気遣い上手なアイロン台です。 アイロン文化の中心地、 ヨーロッパで育てられたアイロン台。 最後に、アイロンの豆知識をひとつ。 ヨーロッパの一部地域では、 「アイロン=消毒」という考え方が 浸透しているそうです。 特に有名なのがイタリア。 シャツやズボンはもちろん、 靴下や下着などの小さなものから、 シーツやキッチンクロスなどの大きなものまで その日の洗濯物全てに 「パリッ!」 とアイロンをかけることが 当たり前なのだそう。 …ええーっ! 一体、一日どれだけの アイロンがけをすればいいのでしょう…! そうなると、一枚一枚をいかに速く、 キレイに仕上げることができるかが ポイントですよね。 ヨーロッパのアイロン台が大きく、丈夫で、 効率的な機能を追求している理由が わかったような気がします…。 そんなヨーロッパで育まれた RORETSのアイロン台。 今日もどこかで 大量の洗濯物と奮闘している ヨーロッパの人々に 思いを馳せるのも面白いですね。 [RORETS(ロレッツ)のお話] 1943年に木製のキッチン用品の メーカーとして創業し、 1951年より木製のアイロン台や ドライニングスタンドの製造を 開始したロレッツ社。 1956年にはスチール製品の生産を開始し、 その後ロレッツ社は 近代的な施設の開設と機械、 生産設備への投資を継続し、 北欧諸国だけでなく 全世界に市場を拡大させることに 成功しました。 2003年、ロレッツ社は スウェーデンの掃除用品メーカー mario-Forsaljining社と合併し、 現在はRoretsとMariaの2大ブランドを 世界各国の市場に拡大させています。
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