設計者は図面で語れ!ケーススタディで理解する公差設
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プラーナー 栗山晃治 日刊工業新聞社セッケイシャ ワ ズメン デ カタレ ケース スタディ デ リカイスル コウサ セ プラーナー クリヤマ,コウジ 発行年月:2016年08月 予約締切日:2016年08月26日 ページ数:190p サイズ:単行本 ISBN:9784526075834 栗山晃治(クリヤマコウジ) 株式会社プラーナー代表取締役社長。3次元公差解析ソフトをベースとした大手電機・自動車メーカーへのソフトウェア立ち上げ・サポート支援、GD&T企業研修講師、公差設計に関する企業事例の米国での講演等により実績を重ねる。3次元公差解析ソフトを使用したGD&T実践コンサル等、更なる新境地を開拓している 木下悟志(キノシタサトシ) 株式会社プラーナー研修推進室室長シニアコンサルタント。セイコーエプソン(株)にて34年間勤務。プラスチック応用の開発経験が長く、非球面レンズや超小型ギヤードモーターの開発から量産、マーケッティングまで経験した。また基幹商品であるウォッチ、インクジェットプリンタ、プロジェクターの要素開発にも長く関わった。近年は研究開発部門のマネージメントにおいて開発の意思決定や外部との共同研究・共同開発の方向付けをした。材料開発、機構設計、プロセス開発、計測技術開発と幅広い知見を持つ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 設計者は設計意図を図面に込めろ(公差設計とはー設計者の意図と製造上の要求をバランスさせる/公差設計ができない設計者が増えている ほか)/第2章 公差計算の基礎知識(互換性の方法と不完全互換性の方法/公差計算のための予備知識1ー正規分布の性質 ほか)/第3章 ケーススタディでわかる公差設計の勘どころ(ケーススタディの概要ー機械装置の公差設計の流れ/機械装置の公差設計の準備1ー部品構成と公差要因 ほか)/第4章 幾何公差で設計意図を正しく図面に盛り込む(幾何公差は何を目的としているかー寸法公差と幾何公差の違い/幾何公差の基本用語を知ろう ほか)/第5章 パーツを正しく計測し、計測結果を設計にフィードバックする(パーツを測定して、加工の正しさをチェックする/幾何公差の普及の切り札となる非接触3次元測定機器の進化 ほか) 公差設計+幾何公差。設計の「要所」をきちんと把握し、図面に「表現」。設計意図を図面に込めるためのノウハウを満載。世界に通用する図面を描くための設計者必読の書! 本 科学・技術 工学 機械工学

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