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価格：1280 円（税込）
発送可能時期：在庫あり |
| メーカー希望小売価格はメーカーサイトに基づいて掲載しています 理想のイヤホンマイク【FIELD GEAR】 当店オリジナルのイヤホンマイクFIELD GEAR（フィールドギア）は、「手ごろな価格の高品質なイヤホンマイクはないのか?!」というお客様の声を元に開発されました。「高品質」で「低価格」という、まさに理想のイヤホンマイクをお客様にお届けできるよう、パッケージなど製品の質に関わらない部分のコストを徹底的に削減し、改良と調整を何度も繰り返して製品化いたしました。今ではトランシーバー用だけではなく、飲食店や大規模店のインカム用イヤホンマイクとして大量にご注文いただくこともしばしば。品質の高さとコスパの良さからリピーター様もどんどん増えております！ お急ぎのお客様にもご満足いただけるよう、17時までのご注文で即日発送いたします。(毎週水曜日と臨時休業日を除く)もちろん送料無料(沖縄・離島への発送と一部商品は定形外郵便送料無料)でお届け致します。 ◆メーカー別に選ぶ ┗KENWOOD（ケンウッド）用イヤホンマイクはこちら ┗ALINCO（アルインコ）用イヤホンマイクはこちら ┗ ICOM（アイコム）用イヤホンマイクはこちら ┗MOTOROLA（モトローラ）用イヤホンマイクはこちら ┗防水型1P（スタンダード・アイコム・アルインコ）トランシーバー用イヤホンマイクはこちら ◆関連キーワード インカム用イヤホンマイク/インカムマイク/インカム イヤホンマイク/インカム マイク/トランシーバー用イヤホンマイク/イヤフォン/イヤフォンマイク/イヤフォン マイク/フィールドギア/フィールド ギア/フィールドギヤ/フィールド ギヤ/FIELD GEAR/Field Gear/field gear/FIELDGEAR/FieldGear/fieldgear/ ◆無料ギフト包装実施中！ギフト対応についての詳細はこちら こちらの商品は KENWOOD（ケンウッド）専用です。 UBZ-LM20 / UBZ-LK20 / UBZ-S27/S20 / UBZ-LJ20 / UBZ-BG20R/ UBZ-LH20/ UBZ-BH47FR / UBZ-LH9/LH11 / UBZ-S700 / UBZ-LG9/LG11/ UBZ-EA20R/BM20R/ UBZ-LP20/ UBZ-LP27/ UTB-10/ UBZ-L※（Lの次文字）は、何でも構いません。 マイク部分 本体を持たなくてもイヤホンマイクのPTTボタンを押すだけで交信可能！ PTTスイッチとマイクは一体型でシンプル 小型で目立ちません。 360度回転クリップ 服に挟める360度回転可能なクリップ付き！ 錆びないステンレス製で頑丈です！ イヤーパッド2枚付 イヤホン部分は、耳に優しくズレにくい！ イヤーパッド付きで届いたらすぐに使えます。 3.5φ・2.5φL型2P用プラグ UBZ-LM20/UBZ-LK20などを含め 大体のケンウッド製のトランシーバーに適合！ L型プラグ 純正タイプと同じL型プラグを採用！装着しても邪魔になりません。 ※トランシーバーは付属しておりません。 対応メーカー KENWOOD（ケンウッド）3.5φ・2.5φL型2P用プラグ 対応機種 UBZ-LM20 / UBZ-LK20 / UBZ-S27/S20 / UBZ-LJ20 / UBZ-BG20R / UBZ-LH20 / UBZ-BH47FR / UBZ-LH9/LH11 / UBZ-S700 / UBZ-LG9/LG11 / UBZ-EA20R/BM20R / UBZ-LP20 / UBZ-LP27 / UTB-10 / UBZ-L※（Lの次文字）は、何でも構いません。 ケーブルの長さ ・イヤホン部?マイク部まで：約50.0cm (耳掛けタイプはイヤホンまでの付根の長さ） ・マイク部?コネクター部まで：約100cm 商品詳細 ・配線の強度を強くし、耐久性を向上させました。 ・耳掛け式イヤホン部分は、耳に優しくズレにくいです ・VOX対応 ハンズフリーで運用可能です！！ ・本体を持たなくても イヤホンマイクのPTTボタンを押すだけで交信可能です。 ・PTTスイッチとマイクは一体型でシンプル 小型で目立ちません。 ・VOX対応 ハンズフリーで運用可能です！！ ・360度回転可能な服に挟める頑丈なクリップ付きです ・3.5φ・2.5φL型2P用プラグでケンウッド製品が使用可能です。 ・新品マイクが この激安価格で 即納OK！ 配送について 【全国送料無料】佐川急便又はクロネコヤマトで即日発送！ ※沖縄・離島は定形外郵便にて送料無料でお送りします。 コード部分を結んだりトランシーバー本体にグルグル巻きにするのはNG！ 軽く丸めてビニールタイなどとまとめましょう。 トランシーバー本体からイヤホンマイク抜くときは、 コードを持って無理やり引き抜くのではなく、プラグ部分をしっかり持って抜きましょう。
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