|
オススメ度 |
|
価格:3800 円(税込)
発送可能時期:在庫あり |
商品 そこに花ノ香シリーズ 【簡易包装】 サイズ ●香水 ガラス瓶 8×3・5×2cm 内容量 16ml 箱 10×7×2cm 原料 ●香水 香料、エタノール、水 特徴 ・動物性の香料は使用していません。 ・残り香は数時間で消えるようにデザインされています。 消費期限 きちっとキャップを閉めて頂き3年。 保存方法 保管の際は直射日光を避け保管してください 使い方 ・上部のキャップを開けてスプレーして ください。 ・衣類にスプレーしてください。人の移動とともに衣類も動き、香りが立ちます。 ・香は直接ではなく、風や空気の移動によって運ばせると心地よく感じることができます。 使用上の注意 ・直接、肌につけないでください。なんらかの理由で肌にトラブルを起こした場合は使用を中止し、医師の指示に 従ってください。 ・目に入った時はすぐ水で洗い流してください。 ・白い布、レーザー・塗装部分、プラスチック系のものには付着しないようにしてください。 ・ご使用後は必ず蓋をお閉めください・乳幼児の手の届かないところに保管してください。 ・極端に高温または低温、直射日光の当たる場所には保管しないでください。 ・火気には充分にご注意ください。 ・本品は飲んだり、食べたりすることはできません。 配送 日本郵便の普通郵便【定型外】 2個以内、対応始めました。 *破損、紛失の保証がきかないことを ご了承頂ける方のみのご利用をお願い申し上げます。 *商品の性質上、開封後の返品・交換はお受け出来ません。予めご了承くださいませ。 ●そこに花ノ香 「桜」-sakura-桜の花は日本の国花であり、調和を重んじる日本人に昔から愛されてきた花です。その理由は、花は1つ1つは控えめな感じですが、花が咲き誇りった時の桜の木としての「壮大な美しさ」、「調和の美しさは」は、和を重んじる日本人の感性とマッチしていたことにあります。それは、香りも同じで、花、1つだけでは、そんなに香らないのですが、桜の木全体が風に吹かれた際に、ふわーと葉を含めた「桜の木」が運ぶ香り、全てをデザインしてあります。「奈良県の粉河寺の桜の香り」また、桜の木は樹齢は、若すぎても、高すぎても香りが少ない、ということで、田代さん曰く「何百本も桜の香りを嗅ぎましたが 一番強く香るのは“粉河寺”(こかわじ)の桜でした。」ということで、Sukinahiの「桜」は和歌山県の名刹“粉河寺”の桜の香りです。 「親密性を引き出す香り」和み香水は4種類の花の香りがありますが、その中でも、この「桜」は一番、穏やかな香りです。行き交うだけで「ぐっと人を惹きつける香り」ではなく、「桜」は親密になり、近くに寄ったときにこそ、真価を発揮する香りです。 優しい存在だからこそ、いろんな方に愛される、愛されたい方に、親密性を引出す香りです。 「武道練習に」また、私の友人は合気道の練習の際、この「桜」を愛用しているようです。 あまり強い香りは武道の練習には相応しくないですが、汗ばむ時のエチケットとして「桜」の香りは「調度良い香り具合」ということで、それを聞いた私は「嬉しい使い方をしてくれているな?」と感心してしまいました。
>>詳細を見る |