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価格:27324 円(税込)
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商品詳細 メーカー名 OGS(オージーシステム)・自社製 商品名 TCバージョンS(TC-S) メーカー品番 10501-AT38 商品内容 スロットルコントローラー本体スロットルコントローラー表示部(ピアノブラック・白文字) 車速・リバース・ブレーキ用配線 エレクトロタップ タイラップ(結束バンド) 両面テープ 車種専用ハーネス ※別売「オートクルーズ用オプションリモコン」は→コチラ ※別売「純正クルーズコントロールレバースイッチ用ハーネス」は→コチラ 適合車種 トヨタ:ハイエース 型式:TRH200V/K(1TR-FE) 年式:2004.8- 注意事項 装着の際は必ず説明書をよくお読みのうえ作業を行うか、専門業者へ依頼して下さい。本体とモニター部をセパレート(別体)にしたことで、必要な情報と操作を行うモニター部の大幅な小型化に成功。どんな車種でも取り付け場所を選びません。モニター表示部は「ピアノブラック(白文字)」のみとなります。(2016年6月追記) ※「ピアノブラック(赤文字)」および、限定100個の「シルバーメッキ(赤文字)」と「クロームメッキ(赤文字)」は完売しました。 (※OGS製オートクルーズ用リモコンとの併用はできません) 上の画像のトヨタおよびレクサス純正のクルーズコントロールレバースイッチ装着車は、別売の“純正クルーズコントロールレバースイッチ用ハーネス”を使うと、純正のクルーズコントロールレバースイッチで、TC-Sのオートクルーズ機能の操作(開始・解除・加速・減速)をおこなえます。 純正クルーズコントロールレバースイッチを装着していない車両でもお使い頂けますが、ステアリングとスパイラルケーブルを交換する必要がある場合もございます。事前に下記の取扱説明書をご確認下さい。 ※下画像のタイプは使用できませんので、ご注意ください※ 各種設定時及び各動作時に出力されるブザー音のON/OFFを選択できるようにしました。 (正式名称:B.O.S.=ブレーキオーバーライドシステム)目前の事故によるパニック時や、フロアマット等でアクセルペダルが戻らない状態に陥った時など、何かしらの要因でアクセルペダルとブレーキペ ダルの両方を同時に踏んでしまった場合、ブレーキを優先させることで安全性を向上させます。車速5km以上でのみ作動します。 (正式名称:O.A.L=.オー バーアクセルリミッター)駐車もしくは停車時および時速10km以下のノロノロ運転時に、何らかの要因でアクセルペダルを急激に踏み込んでしまった場合、スロットルコントローラー・バージョンSが“踏み間違え”と判断して、アクセル出力を自動的にカットします。効き具合は4段階から調整することが可能です。また、機能をOFFにすることも可能です。これにより、駐車場や停車中におけるアクセルペダルとブレーキペダルの踏み間違い急発進による衝突事故防止に寄与します。※本機能はドライバーと周囲の安全をサポートすることを目的とした製品であり、あらゆる状況下での急発進を100%防止できるものではありません。周囲の車両や歩行者の確認を行い、安全運転を心がけて下さい。 任意に設定した3桁の暗証番号によるセキュリティ機能を使えます。暗証番号が解除されないとアクセルペダルを踏んでもスロットルは一切開 かないので、盗難防止に役立ちます。 リバース(後進)時にスロットルコントロールをOFFにし、ノーマル状態に戻す機能を標準で装備していますので、ハーネスを追加購入する必要がなく余計な出費を抑えられます。 通常走行時は「車速」または「スロットル開度」を選択して表示することが可能です。また、オートクルーズ作動時は専用表示、停車時は選択しているスロットルモード「SP1」や「CF3」などが表示されるので、常に車両の情報や使用状況を確認できるので安心です。 時速60km以上で走行中に、ボタンを押すだけでオートクルーズモードに入ります。※オートクルーズとは……アクセルペダルを踏み続けることなく、セットした速度を維持する機能であり、運転者の疲労低減並びに同乗者の快適性向上に寄与すると言われています。 オートクルーズ開始ボタンを押した時点の速度が設定速度となり、その後はボタン操作のみで設定速度の上下30%の範囲内で速度調整が可能です。もちろん、アクセルペダルを踏んでの加速も可能です。※オートクルーズ設定速度域は時速60km以上で、上限は設けていません。※設定速度より30%以上車速を上げたい場合は、速度を再設定させます。※設定速度より30%以上減速すると、自動的にオートクルーズが解除される安全機能付きです。 オートクルーズ中の加速の強さを3段階から選べます。 LOW(弱)/MID(中)/HIGH(強) オートクルーズ中に、どれだけブレーキペダルを踏んだらオートクルーズが解除されるかを、0、0.5、1、1.5、2、2.5、3秒と0.5秒刻みで7段階の設定が可能です。 ※オートクルーズ開始ボタンを長押しすることでも解除できます。 前回セットした速度を記憶してくれるので、オートクルーズがより便利に使えます。 ※エンジンを切ると記憶していた速度はリセットされます。 スロットルフィーリングはノーマルのまま、オートクルーズ機能が使えます。 オートクルーズ開始直後に、車速や車種によってはキックダウンが入り加速状態に入るので、その症状を緩和させることができます。 メーカー希望小売価格 2,800円(税抜)別売りの外部リモコンを接続することで、オートクルーズ走行時の加減速や目標設定速度を、手元で調整や変更することが可能となります。 スポーツモード4種類、コンフォートモード3種類、ユーザーカスタムモード2種類の全9種類のモードを装備。いかなるユーザーの要望も満たせる仕様です。 ※ユーザーカスタムモードとは……アクセル開度25%、50%、75%、100%の計4ポイントを任意で設定可能。設定値は前ポイントの+30%以内。右上がりのみ。最大値は100%以下の設定も可能なので、自分だけの理想的なスロットルコントロールを可能しました。 スポーツモード、コンフォートモードにおける最大スロットル開度を任意に設定することができ、スロットルフィーリングはそのままで、全体のアクセル出力を調整することが可能です。それにより、本当の意味でのエコドライブを可能としました。
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