|
オススメ度 |
|
価格:10080 円(税込)
発送可能時期:在庫あり |
未曾有の大震災、ヨーロッパの信用不安、タイの大洪水と様々な天災・人災の影響で人々の生活はかってない程に冷え切っています こんな時代だからこそ、基本に立ち返り古くから信じられてきた開運・厄除け法が効果的なのです その一つがトイレ環境への配慮です トイレは排泄行為=厄落としの場であることから、家相学の世界では「どこにあっても凶」といわれ、多くの家庭では自然に日当たりの悪い北東(鬼門)や南西(裏鬼門)に配されます だからこそ、トイレ環境を良くすることで運が開けたと世界中の億万長者が口にしているのです この『八方厄除消災南天』は霊木の南天を始め福寿草や夫婦雀などの縁起要素と共にトイレの神様烏枢紗摩明王の梵字があしらわれています あなたは飾った瞬間から押し寄せてくる大開運・大金運の強大さに、きっと驚かれることでしょう 南天と福寿草 南天は昔から鬼門封じとしてトイレの裏に植えると吉とされてきました また、福寿草はその名から福を授けてくれる福草として知られています これらを描いた図は"難を転じて福と為す"力を生み出すとされ、古来より除災開運の大いなる力を発揮しました 烏枢紗摩明王 金剛夜叉明王の異名同体とされ、不浄なものを浄化する神徳を持つといわれます 古来より、由緒ある寺院の多くは、厠(手洗所)に烏枢紗摩明王の御札を祀っています 有名な東京・巣鴨の「とげぬき地蔵」のあるお寺のトイレには烏枢紗摩明王の石像が祀られています 夫婦雀 雀は害虫を食べる益鳥で、日本に初めて稲を運んできた鳥でもあります そのためあらゆる災難を食べ尽し、吉運を呼び寄せる力を宿すと言われます 幸運を呼ぶ八角額 八角形は八方に吉相が広がり、悪い気を跳ね返し、運気を上昇させるといわれています 八方位(=全方位)からくる厄難を打ち祓う象徴です サイズ (約) 20.5×20.5×2.0cm 原材料 額:樹脂 絵:肉筆 油絵
詳細を見る |