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価格：1580 円（税込）
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| ★効果1 育描期に使用することで、生育初期段階の成長スピードを速めます。 ★効果2 根を充実させることで水・肥料の吸い上げを促進する結果、収穫量が大幅にアップします。 ★効果3 新根の生長を助け、根を常に健康な状態に保ちます。 ※活根彩果の主原料は高タンパクのコラーゲン。そこには豊富にアミノ酸が含まれています。このアミノ酸を界面活性コーティングしたものが根に作用することによって他に類を見ない驚くべき根張りを実現しました。 ※土壌成分の吸収効率化。根の周辺に存在する窒素・リン酸・カリウム等の肥料成分を界面活性化し栄養分として吸収させるため、他の肥料を施肥するのと同じ効果を発揮します。 ◆使用方法◆ 500倍?1000倍に希釈し10aを目安に潅注してください。定植前・定植直後には5日間隔で2?3回、その後は1ヶ月に1度のペースで行ってください。葉面散布でも効果はありますが、潅注の方がより効果的です。 定植前に500?1000倍希釈液にドブ浸けを1?2時間ほど行うとより効果的です。 ◆対象作物◆ 全ての作物の育苗に 葉菜系、果菜系、根菜系、園芸植物 ◆使用上の注意◆ 幼児が飲んだりしないよう、手の届かない所に保管してください。 皮膚や目に直接かかった場合は、石けんで洗浄し、十分洗い流してください。 本品の保管は、冷暗所に保管してください。 本剤は発酵処理を行っているため沈殿物がありますが、効果・商品の品質には問題ございません。お手数ですが沈殿物は除去してお使いください。 単剤での使用をおすすめします。アルカリ剤の農薬とは混用しないでください。 石灰硫黄合剤と混合すると、有毒ガスが発生する恐れがあり危険です。混用は行わないでください。怒涛の生長促進! 活根彩果（カッコンサイカ）【200mボトル】 ※2kgボトル ／ 5kgボックス ／ 10kgボックスがございます。 育苗時に使う事で、生育初期段階の生長スピードを早めます。 根を充実させる事で水・肥料の吸い上げを促進する結果、 収穫量が大幅にアップします。 新根の生長を助け、根を常に健康な状態に保ちます 花き類、果菜類、水稲などあらゆる作物の育苗時に週に1回、500倍?1000倍希釈液を灌水してください。 定植直前、500倍?1000倍希釈液へのドブ浸けを1?2時間ほど行ってください。 定植直後、苗の活着促進のため、500倍?1000倍希釈液を5日おきに3度灌水してください。 果樹系や栽培期間中は、月に1回500倍?1000倍希釈液を灌水してください。 希釈倍率を勘案されない場合、目安となる量は1?2kg/10aです。 ※葉面散布でもご利用いただけます。 ※農薬との混用可（強アルカリ性のものとは混用しないでください） ※沈殿物があるため良く振ってご使用ください。 花 卉 グラジオラス、アストロメリア、トルコキキョウ、チューリップ、ボタン、ポインセチア、リンドウ、百合、クリスマスローズ、シクラメン、バラ、ガーベラ、蘭、菊など 果菜系 トマト、スイカ、メロン、イチゴ、きゅうり、なす、ピーマンなど 葉菜系 ほうれんそう、キャベツ、白菜、小松菜、ブロッコリー、レタス、チンゲンサイなど 茎菜系 アスパラガス、長ネギ、玉ネギ、ニンニクなど 豆 類 大豆、枝豆、落花生、エンドウなど 果 樹 全ての柑橘類（温州みかん、デコポン、イヨカン、ハッサク、ナツミカンなど）、りんご、梨、さくらんぼ、ぶどう、柿など その他 水稲、小麦、お茶、芝生など 芝生が冬でも青くたくましくなりました！ 45歳男性（ゴルフ場グリーンキーパー）／活根彩果（カッコンサイカ）ボトル使用 ゴルフ場の芝生用肥料に使用しています。冬場にはほとんど追肥を行っていなかったのですが、次年度のための肥料試験で活根彩果カッコンサイカを試してみる事に。これまで、冬場に芝生のはげやすくなり色が落ちてしまう事は仕方ない事とあきらめていたのですが、活根彩果（カッコンサイカ）を2週間に1度のペースで散布することで、芝生が冬でも青くたくましくなりました！はげにくくなり冬場にも関わらず芝生の色も青々としてくるのが実感出来ました。芝生管理の手間が軽減され現場作業員からも評判です。冬場でこれだけ効果が出たので、来シーズン春?夏にかけてのシーズンにどれくらいの効果がでるのか、楽しみです。 とにかく根張が凄い！ 52歳男性（ネギ農家）／活根彩果（カッコンサイカ）ボトル使用 農業生産法人にて10町分ネギを栽培しています。これまで、冬ネギの栽培には甘彩（アマイロ）を使用していたのですが、営業の方に勧められ、定植時に活根彩果（カッコンサイカ）を試してみる事に。活根彩果（カッコンサイカ）がなにより凄いのは、定植後の活着スピードです。定植する際の穴に希釈液をたっぷり入れて定植し、その後5日感覚で3回ほど施肥するだけで、初期育成が見違えるほど旺盛になり、株の太さで明らかに違いがわかります。葉の色も濃くなるため、根からの肥料の吸収がうまくいっているのでしょう。甘彩（アマイロ）を初めて使った年は対前年比で約1.2倍、活根彩果（カッコンサイカ）を使い始めた今年はさらにそこから約1.3倍の収穫量になりました！ もう手放せません。
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