生薬入浴剤 木曽 御嶽山 14包入り
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価格:1620 円(税込)
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生薬入浴剤 木曽 御嶽山の仕様 【商品区分】入浴剤 【販売名】御嶽山入浴剤  医薬部外品 【内容量】15.5g×14包入り 【原産国】日本 【ご注意】残り湯を洗濯に使用した場合、洗濯物に色がつくことがありますのでご注意ください。 【発売元】日野製薬株式会社 【広告文責】グリーンポプリ株式会社 後藤 洋 0557-51-6696【木曽】 御嶽山 入浴剤 医薬部外品 8種類の生薬を配合した 合成着色料、合成香料等不使用 天然素材だけの薬湯です 生薬風呂のよさ  温泉入浴施設に行くとよく、温泉のほかに生薬風呂が備え付けられています。大きなずた袋の中に沢山の生薬が仕込まれています。  温泉湯の花というのは、硫黄やカルシウム、ナトリウムなどミネラル(塩)の塊です。一方トウキ、センキュウ、ウイキョウなど生薬というのは、植物そのものを水洗したり茹でたりした後、乾燥させたものです。  植物にはビタミンや、ポリフェノール(タンニン、フラボノイド)、その他の精油成分など、湯の花には含まれない成分が含まれています。これら精油成分は植物の色や香りを呈する成分で、揮発性成分が多いですから湯気とともに立ち上った香りを吸い込むことでアロマの恩恵にも預かれます。 精油成分は肌にも良い作用があり、例えばチンピ(ミカンの皮)に含まれる精油成分でリモネンは肌の表面に油の膜をつくり保温効果があります。  つまり生薬は温泉とは全く異なる効果が期待できるものであって、先述した温泉と生薬との組み合わせは全く理にかなっているものなのです。 成分一覧 オウバク、ドクカツ、トウキ、センキュウ、シャクヤク、チンピ、ガイヨウ、コウカ 生薬一覧       オウバク ドクカツ トウキ       センキュウ シャクヤク チンピ       ガイヨウ コウカ 御嶽山の特徴  ドクカツ、トウキ(当帰)、センキュウ、チンピ、ガイヨウ、コウカなど、温性で体を温める成分が中心の組成です。ですから体がよく温まります。  ガイヨウというのはよもぎの葉のことで、女性の温めによく使用されます。コウカとは紅花(べにばな)のことで、これも女性の温めにはよく使用されます。トウキ、センキュウも温めには必ず処方されるような妙薬です。やはり温め中心の組成です。そしてバンショウのような刺激物も入っておらず、どなたでも安心して生薬風呂が楽しめます。 効能・効果 肩のこり 神経痛 腰痛 しもやけ ぢ 冷え性 あせも リウマチ 疲労回復 荒れ性 あかぎれ うちみ くじき 湿疹 ひび  産前産後の冷え性 にきび    湯の花と生薬入浴剤との違い  湯の花は法的に定められた入浴剤ではなく入浴雑貨に値するものですから、効能・効果を求めることはできません。一方で生薬風呂は基本的に医薬部外品であり厚生労働省より認められた入浴剤ですから、効能・効果が認められています。  ただし湯の花は原材料費はかからず価格はほとんど人件費だけですが、生薬原料は仕入れであり原材料価格は現在も値上がり傾向です。ですから入浴剤の中で生薬風呂は最もコストがかかる部類です。 浴槽の着色に注意  生薬・ハーブには、ポリフェノール(タンニン、フラボノイド)という色素成分が含まれています。緑茶にもタンニン(茶渋とよばれる)が含まれており、湯のみが茶色く着色しますが、生薬風呂も1〜2回ではなんともないですが何回も入ってゆくうちに浴槽に色素が沈着してゆきます。  それを防ぐために私の場合、入浴何回かにつき1回くらいの割合で、入浴後アルカリ電解水を吹きかけて浴槽を洗い流しています。私の経験上、植物の渋はいかなる洗剤よりもアルカリ電解水がもっとも簡単に、しかも最もよく落ちます。 商品詳細 【商品区分】入浴剤 【販売名】御嶽山入浴剤  医薬部外品 【内容量】15.5g×14包入り 【製造国】日本 【ご注意】残り湯を洗濯に使用した場合、洗濯物に色がつくことがありますのでご注意ください。 【発売元】日野製薬株式会社 【広告文責】グリーンポプリ株式会社 後藤 洋 0557-51-6696 ご使用上の注意 入浴の10分前に本品1〜2包を浴槽に浸してください。 お肌に合わない場合にはご使用にならないで下さい。 本品はお風呂専用なので飲まないで下さい。 お子様の手に届かないところに保管してください。 本品は天産物の性質上吸湿してかびや虫などが発生する場合がございますので、湿気の少ない風通しのよい場所に保管してください。 本品使用後の浴槽はため置きせずに速やかに洗い流してください。 24時間風呂には使用しないでください。

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