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価格:1580 円(税込)
発送可能時期:在庫あり |
商品詳細 【商品内容】 札幌円山動物園 白くま塩ラーメン10袋 内容量:102.4g(めん:70g、スープ32.4g) 原材料名:めん(小麦粉、卵白粉、食塩、小麦たん白)、食塩、調味油脂、砂糖混合異性化液糖、砂糖、肉エキス、オニオンエキス、香辛料、調味料(アミノ酸等)、かんすい、酒精、カラメル色素、クチナシ黄色素、酸味料、香料、(原材料の一部に小麦、大豆、豚肉を含む) 【保存方法】 直射日光・高温、多湿の場所をさけて保存してください ♪Q&A よくある質問 【配送方法】 常温便で発送びっくりするような麺のコシとスープの旨味はインスタントとは思えない程の美味しさです!! 『円山動物園白くま塩ラーメン』は発売開始より、可愛らしいパッケージのインスタントラーメンとして注目されています。 しかも、可愛いだけでなく、食べると低温熟成乾燥させた、美味しい麺がピックアップされ、テレビやラジオ等のメディアで、何度も取上げられるほど話題です。 それからは、全国で注文が相次ぎ、品薄の状態が続くほどの人気を博した『円山動物園白くま塩ラーメン』です。 ←『円山動物園白くま塩ラーメン』は可愛らしい白くまの顔と、ホワイトの袋のパッケージです。 1950年に北海道札幌市の、円山公園内にある円山坂下グラウンドに、上野動物園から移動動物園を招きました。 これが大賑わいで、円山公園一帯は空前の人手となりました。 人々は可愛らしい動物に夢中になり、「札幌市に動物園を」という声が高まり、1951年のこどもの日に北海道では初となる(全国では10番目)動物園が開園いたしました。 その後、動物の充実や、施設の設備が図られ、1974年には当時の札幌市の人口(約124万人)に匹敵するほどの入園者が訪れるまでになり、札幌市民の憩いの場としての地位を確立させました。 地球温暖化の影響でホッキョクグマは2006年に絶滅危惧種に指定されました。 札幌市円山動物園は1963年からホッキョクグマの飼育と繁殖に取り組み、繁殖に成功した動物園です。 白クマ塩ラーメンの売り上げの一部は円山動物園の動物たちのご飯代として寄付されております。 こちらのパッケージも人気の1つです。 パッケージは円山動物園のホッキョクグマ「ピリカ」をデザインしています。 シンプルですが、可愛らしい絵でインパクトがありますね!円山動物園でも御土産として大人気なのも頷けます! ※めんのゆで時間、スープの濃さは目安ですのでお好みにより調節してください。 ラーメンの本場北海道でも人気の御土産ラーメンです。 シロクマをイメージしたかのような透き通った塩のスープは、あっさり、まろやかな味わいで、生麺と変わらないコシを持つ低温熟成乾麺と良く絡む本格的な味です。 また、別茹でする事もなく、通常のインスタントラーメンと同じように鍋1つで作る事ができるので、調理も簡単で、買い置きしておくにもオススメですよ!! このインスタントとは思えない麺のコシ!!これが某・デラックスさんも絶賛した低温熟成乾麺です!! そして、この麺に濃い目の塩スープにつけて食べると・・・ 箸が止まりません。その理由は 麺は、生麺を2日間かけて自然乾燥させた低温熟成乾燥麺ですから、生麺と変わらないコシを実現させているのです!!
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