青春の門 自立篇 [ 桃井かおり ]
オススメ度
価格:4374 円(税込)
発送可能時期:在庫あり
桃井かおり 佐藤浩市 杉田かおる 蔵原惟繕【VDCP_700】 発売日:2005年05月21日 予約締切日:2005年05月14日 東映ビデオ(株) 【映像特典】 フォトギャラリー/予告編 DSTDー2421 JAN:4988101116973 【解説&ストーリー】 貧しかったが、燃えていた。今よみがえる50年代の青春!誰もが通り過ぎる青春の門──愛を、人生を思い悩む、多感名青年・伊吹信介の新たな旅立ちが始まる!青春のバイブルとして読み継がれる五木寛之の傑作小説「青春の門」の映画化第2弾は、主人公・伊吹信介が“青春の門"をくぐり抜け、未知なる世界へと旅立つ“自立篇"。1950年、時はあたかも“砂川闘争"“売春防止法"などに揺れ動く戦後の闇の中。自分の生きる道を求めて故郷・筑豊を後にした信介は、早稲田大学に入学。だが、そこに待ち受けていたのは、厳しい現実だった。貧しい学生生活の中で出会う様々な人々──。一風変わった演劇部の緒方、新宿のインテリ娼婦・カオル、ボクシング部の講師・石井、ヤクザの人斬り英治たち。そして、信介を追って上京してきた幼なじみの織江。信介は、彼らとの付き合いの中で、愛に生きることの意味を問い、自分の進むべき道を模索していく。主人公・伊吹信介には、第1作に続き佐藤浩市。娼婦カオルには、桃井かおりが扮するほか、渡瀬恒彦、加賀まりこ、杉田かおる、特別出演の萬屋錦之介など豪華キャストが再び終結。これらの演技陣が魅せる重厚な人間群像の中に、青春の激しくも熱い魂の彷徨を力強いタッチで描ききるのは、前作で深作欣二と共同演出して話題を呼んだ蔵原惟繕。ボクシング指導として、元世界ジュニアフライ級チャンピオン・具志堅用高も名を連ねている。(昭和57年1月公開 東映京都作品) 16:9LB カラー 日本語(オリジナル言語) ドルビーデジタルモノラル(オリジナル音声方式) 日本 1982年 DVD 邦画 ドラマ 邦画 アクション 邦画 ホラー・SF 邦画 ミュージカル 邦画 コメディ 邦画 その他 特撮 邦画

詳細を見る

桃モッツァレラ

桃太郎

桃太郎 モンスト

桃太郎ジーンズ

桃太郎電鉄

桃瀬美咲

桃井かおり

スポンサードリンク

リンクサイト

サポートサイト

楽天ウェブサービスセンター
トップへ戻る