|
オススメ度 |
|
価格:756 円(税込)
発送可能時期:在庫あり |
6インディアンが古くから食べているという薬用芋。数珠のようにつながったイモのような塊茎を食用とします。とても甘くてよい香りがし、ゆでたり揚げたりしておいしく召し上がれます。栄養価も非常に高く、健康食品としても注目を集めています。夏に咲く花も美しく、鑑賞価値もあり、摘み取って乾燥させると健康茶として利用できます。栽培は容易な強健作物で、土質を選ばず、全国どこでも栽培できます。タイプ:マメ科の耐寒性宿根草(つる性)草丈:2?3m植付適期:5?6月収穫:10?11月日照:半日陰むき栽培方法:乾燥・排水不良に弱いので、マルチングをしておくと生長がよくなります。蔓が伸び始める頃までに、支柱立てとネット張りをしておきます。花は摘み取って乾燥させると、健康茶として利用できますが、花を咲かせたままにしておくと、イモ(地下茎)が太りにくいので注意します。収穫:霜が降り、地上部が枯れるとイモの肥大も終了しますが、収穫は10月頃から翌年3月頃まで収穫できますので、必要に応じて掘り出します。また根は、株元から1?2mの範囲に広がるので、掘り残しがないようにします。写真は成長時のイメージですが、お届けの際は苗の状態です。お届け時の苗姿は個体差があります。5月上旬時点では、まだ発芽していない状態、6月以降は伸びすぎたつるをいったん切り戻した状態でのお届けとなる場合があります。表示の写真と異なることがありますので、ご了承ください。使用農薬(有効成分):使用していません。生産地:岐阜県アピオス3号ポット2株セットの栽培ガイド苗類のお届け形態について夏を涼しく 緑のカーテンづくり
>>詳細を見る |