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小さいときから考えてきたこと (新潮文庫) [ 黒柳徹子 ]
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新潮文庫 黒柳徹子 新潮社チイサイ トキ カラ カンガエテキタ コト クロヤナギ,テツコ 発行年月:2004年07月 ページ数:318p サイズ:文庫 ISBN:9784101334066 黒柳徹子(クロヤナギテツコ) 東京乃木坂生れ。東京音楽大学声楽科卒。NHK放送劇団に入団、NHK専属のテレビ女優第一号として活躍。その後、文学座研究所、ニューヨークのメリー・ターサイ演劇学校などで学ぶ。1984(昭和59)年ユニセフの親善大使就任。超ベストセラーの『窓ぎわのトットちゃん』は世界35カ国に翻訳されている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 赤い松葉杖/黄色い花束/本を読むことについて/さようならセゾン劇場/アイボ・グレーちゃんと暮して/二〇〇〇年の初日の出/ベートーベンさんのおかげです/ドッグス・イヤー事件/私ってLDだったの?/お父さんから、お母さんを引く???〔ほか〕 授業中にちっともじっとしていられなくて、どうやらLD(学習障害)だった(?)子供時代。ロボット犬グレーちゃんとの愉快なテレビ出演、沢村貞子や渥美清等かけがえのない人々との出会い、そしてユニセフの親善大使としてコソボやアフガニスタンの子供たちに出会ったときのこと。どんなときも「ほんとうの幸せ」を考えてきたトットちゃんの言葉が心にあたたかく響くエッセイ。 本 小説・エッセイ エッセイ エッセイ 小説・エッセイ ノンフィクション 文庫(ノンフィクション) 人文・思想・社会 文学 その他 文庫 人文・思想・社会 >>詳細を見る